免責事項
はじめまして。 ご訪問ありがとうございます。当サイトは、全くの個人的興味から「BrainTradingSystenV7」のマニュアルを日本語にしています。 ですので、完璧な翻訳を保証するものではありません。 ・また、マニュアルは製作者の目線で書かれているため、シグナルに”騙し”が発生しうること等は書かれていません。 ・「BrainTradingSystenV7」を導入される際には先ずデモ取引で十分に検証されることをお奨めします。 ・また、当サイトが記載する内容について発生したトラブル、直接及び間接的に生じた損失についても管理人は責任の一切を負うものではありません。 ・上記記載事項については、当サイトにアクセスされたことで同意されたものとさせていただきます。 ・文章の無断記載、流用をお断りいたします。 |
Trend-Stop(TS)AgreementEntryA Trend-Stop(TS)エントリーこのメソッドはデイトレに向きます。 ・TSでエントリーするには、先ずチャートを一つの画面で二つ開いてください。 一つのチャートにはBrainTrend1、BrainTrend1Sig、BrainTrend1StopとBrainTrend1StopLineをSetUpします。 もう一つのチャートには、BrainTrend1、BrainTrend1Sig、BrainTrend1StopとBrainTrend1StopLineをSetUpをSetUpします。(図9、10参照) マーケットが買いに向かっているとき、第一のチャートが青のバーと水色の〇印を示し、第二のチャートも青のバーと青の小さな点が出ています。 マーケットが売りに向かっている時は、第一のチャートが赤いバーでピンクの〇印を示し、第二のチャ-トも赤いバーで赤い小さな点を示します。 これら四つのインジケーターがそれぞれ独立して計算して求めたトレンドの方向ですので このエントリーで勝つためのポジションの位置になります。 必ず、BrainTrend1、BrainTrend2、BrainTrend1StopとBrainTrend2Stopを確認してください。 このような状態はトレンドの初期で見ることができます。 ストップを受け入れることでチャンスを得ることができます。 マーケットが買いに向かっているときは、BrainTrend1Stopの青いバーと水色の〇であり、売りに向かっているときはBrainTrend2Stopの赤いバーとピンクの〇です。 Short Term and Long Term Agreement(SL)EntryB Short Term and Long Term Agreement(SL)Entry・デイトレのエントリー 一時間足と30分足のバーがどちらも同じ色のままで、15分足も30分足と同じ色になり、5分足も同色で、その5分足のBrainTrend1Stopの点が、そのバーの色の方向へ一段階ステップUP(もしくはdown)するとき、表示されている色のポジションをとります 。過去チャートでこのトレーディングルールを検証してください。 ・ロングポジションのエントリー 終値によるスイングトレードは 週足が示す方向へエントリーしてください。週足が青色で、日足を見たとき、日足が赤が緑であるときは、日足が青色になるのを待ってからエントリーしてください。 または、週足と日足が同じ色であるときは、そのBrainTrend1Stopのストップが一段階あがる時にポジションを取ります。 ダウントレンドの時はこの反対で応用します。 Low Risk(LR)EntryB.Low Risk(LR)EntryBrainTradingSystemの特徴の一つは、大きな動きを見逃さないことです。 大きな動きに一旦乗ることができれば、BrainTradingSystemのストップは、大きな動きの終わりまでポジションを持ち続け、最大の利益が得られるようにサポートします。 BrainTradingSystemのStopをONにしてチャートを開いて、過去チャートでこのことを検証してください。 すでにSetされているパラメーターが適正にSetされているのなら、同じ結論になります。 BrainTradingSystemは大きな動きを決して見逃しません。 この事実を知ることは、たとえばマルチで口座を契約していれば、 つなぎ売買でレバレッジキャパシティを伸ばすことができます。 ローリスクエントリーに最も適した時は トレンドが確立されるときです。 たとえば、UPトレンドではマーケットの上昇にともない青いバーと青い点を見ることになります。 突然、マーケットが逆行して水色かブルーの点(Stop)に接近しますが、バーはまだ青い色のままであり、マーケットが再び上昇を始めるのを見たら、ローリスクエントリーで相場にはいるか、押目買いをしてください。 75%以上のBrainTradingSystemのストップは、ヒットしていないので、 勝てる確率は高いといえます。 プロテクションストップとして、BrainTradingSystemのストップを使います。 このエントリーでのリスクはかなり低いと思います。 ストップはデイトレードであれば、200ドル、 スイングトレードであれば500ドルで見ることがあるかもしれません。 ダウントレードでは、このルールを逆に応用します。 デイトレードには、30分足または1時間足のチャートを使用するのをお奨めします。 スイングトレードには、週足、日足または、4hのバーチャートの使用をお奨めします。 そして、BrainTradingSystemのストップをデフォルトにセッティングします。 トレンドの開始でエントリーできなかった時は、ローリスクエントリーでマーケットに参入できます。 そして、ストップの位置は、BrainTrend1StopかBrainTrend2Stopの点に応じます。 もし、含み益の出ているポジションを持っていて、マルチ契約であれば、このポイントで市場に参入すれば、リスクは小さいといえます。 実は、通常であれば、この二回目のエントリーはノーリスクであるといえます。 それは、最初のトレードで得た利益が次のエントリーのストップを少しカバーしているからです。 良いトレーダーは、方向と期間を有効に利用しています。 トレンドは、一方向に向くまで、トレントとは言いません。 仮設を建てるより、市場がどう動いていくのかに従って行動してください。 図12の説明図12典型的なLRエントリーの例です。 BrainTrend1Stopがチャート上で形を作っています。 買いポジションでのエントリーは、BrainTrend1Stopの水色の点が上に動くいてプライスバーと接近するとき、逆に売りポジションを取るときは、BrainTrend1Stopのピンク色の点がプライスバーと接近するときです。 このエントリーの特徴は、リスクが低いことにあります。 また、そのポジションが適正であったかが、すぐにわかります。 |
|